timeleszの新メンバーオーディション「timelesz project-AUDITION」が9月13日からNetflixにて独占配信中です!
『タイプロ』は、現役であるtimeleszメンバーが審査員を務めています。
元々の知名度も手伝って視聴者の関心が高く、episode01・02は配信直後にNetflix国内ランキングで1位を獲得!
そして、今回の「𝖾𝗉𝗂𝗌𝗈𝖽𝖾 𝟢5 葛藤 -𝖯𝖺𝗋𝗍3-」では、YELLOWチームの練習風景と審査にスポットライトが当たります!
今回は、グループ審査の放送内容をネタバレありでくわしく解説していきます!
この記事ではこのようなことがわかります。
・timeleszオーディション6話のネタバレ
・timeleszオーディションYELLOWチームのシンメは誰?
・タイムレスオーディショングループ審査の評価と感想!
3次審査は36名でのグループ審査。
その中でもYELLOWチームに焦点が充てられます。
松島さんの第一声に「課題が多い」と言われてしまったチームですが、どのように成長していくのでしょうか!
timeleszオーディション候補生たちの様子など、6話のネタバレをご紹介します!
タイムレスオーディションの前回のチームをおさらいする記事もございます!>>>>
timeleszオーディション6話ネタバレ!
さっそく、6話はどんな展開になっていくのか解説していきます!
YELLOWチームのメンバーはこちらの9人です!
【チームメンバー】
本多大夢
助川壮太
永井陸
山根航海
池田隼都
前田大翔
神谷育利
岩崎琉斗
大上由宇
前回のあらすじはこちら。
3次審査は「振付師によるダンスの振り入れ」「グループでダンス発表」。
2024年11月8日エピソード4は、GREENチームの本番ステージまでの模様が配信されました!
チーム分け後から、ダンス振り入れと歌唱指導が入ります。
松島さんと佐藤さんからこんな一言が。
「課題が多い」
「未経験者との雑さが悪目立ちしちゃう」
どのチームもネックになってくるのは「経験者」と「未経験者」の壁の様です。
熱量が感じられず、メンバー3人もどのようにアドバイスしていくべきか迷っているようでした。
前回のGREENチームの密着の際に、YELLOWチームはグループみんなで教えあい、頑張っている様子も見えましたが…?
timeleszオーディションYELLOWチームのシンメは誰?
YELLOWチームのシンメは、本多大夢さんと前田大翔さんです。
本多大夢さんは、現在配信されているエピソード内で特別な注目は無かったのですが、センターに抜擢!
2次審査では、メンバーが上手いと褒めるほどの歌唱力を評価されましたよね!
今回シンメに選ばれたことにより、本多さんの歌唱をもっと聞くことが出来るのが楽しみです!
前田大翔さんは、元アイドル(Candy Boy)で10年間芸能活動の経験があります。
グループが存続できなかったのは自分のせいだったかもしれないと2次審査では語っており、グループ活動の難しさを知る菊池風磨さんも、同じようなことを考える子がよくあると話していました。
歌唱のコーチも二人には歌心があって、この曲を愛でてる。
すでにパフォーマンスとして成立していると、いきなりの高評価!
伸びのある歌声で、二人とも声の相性がいい気がすると、歌いやすいようでした!
実力のある2人が歌唱するYELLOWチームが、順調なようにも思えますが、ダンスの練習はどうなるのでしょうか?
timeleszオーディション3次審査の評価は?
ついに始まったtimeleszオーディション3次審査!
候補生たちは、緊張しながらも覚悟を持って参加していると話していました。
YELLOWチームの課題曲は、BLUEチームとは曲調が全く違う楽曲のため、難易度も高め。
どのように表現し、グループの魅力を引き出すかが審査ポイントになりそうです。
YELLOWチームの評価と様子
YELLOWチームの課題曲は嵐:Monster
未経験者が少し多めのYELLOW。
ミステリアスで難しい曲調の名曲が課題曲です。
timeleszメンバーが気が付いたのは、「オーディションに対する熱量の違い」でした。
timeleszのメンバーになりたいという気持ちが感じられない
何のためにここにいるのか?
その気持ちが感じられないと言われてしまいました。
現在の暫定順位一位は山根航海さん!
全体ダンスでは、存在感を放っていて楽しそうにダンスする姿に魅了されましたよね!
菊池風磨さんは、様々な目線でこのオーディションを見ていることもわかりました。
岩崎琉斗さんについては、
「このオーディションに対する覚悟を感じる、だけどダンスに関してのレベルは低い」と
細かいところまで候補生を見ていました。
ここからどのように成長していくのでしょうか!
3次審査1日目
YELLOWグループも、初心者組は難しいダンスの振りに悪戦苦闘。
未経験の神谷育利さんと岩崎琉斗さんが特に振り覚えが遅く、チームの流れが止まります。
課題曲のMonsterは、動きも複雑で難易度が高いです。
レッスンをしていた、ダンスコーチのNOSUKEさんはこう語っていました。
2時間で振り入れなんてことはこれからもざらにある事、当たり前。
全力で立ち位置を覚える気持ちが無いといけない。
ここに賭けている人と掛けていない人の差。
遅れている候補生に対しては、リーダーの山根さんを筆頭にアドバイスしていきます。
永井陸さんもダンサーの経験を活かし、サポートに回ります!
雰囲気も良く、順調に回っているように見えます!
松島さんからも、まとまっているし仲間意識も感じた!
コーチ陣からも伸びしろに期待との声がありました!
3次審査2日目(中間審査)
チームワークが良いと思っていたYELLOWチームですが、全体で合わせてもまとまりません。
振りも覚えられていない候補生や、改善が見られない人が浮き彫りになってしまいました。
昨日ダンスコーチに、賭けているか賭けていないかの差が分かると言われてしまいましたよね。
また同じような言葉で、「テンションでごまかせる程甘くない」と強めに叱責を受けます。
中間審査2時間前にもかかわらずなかなか、ダンスと歌の完成度を上げられません。
その出来ないところからずっと動けずに、葛藤してしまいます。
スキルの差が目立つYELLOWチームは、中間審査ではどんなパフォーマンスを披露するのでしょうか?
中間審査の評価はコチラです。
- 歌に課題は多い
- パフォーマンスに緩急が無い
- 本多くんの表情管理がとてもすごくよかった
- 経験者と未経験者の差が雑に見えてしまう
- 明日結果出る日の段階で、ここまで振りが出来てない
- 仕上がりが難しいと思う
特別にオーディション審査を見た大倉さんは、
「全く楽しくないし、timeleszに誰にも入って欲しくない」
「timeleszに入りたい気持ちが見えない」と言われてしまいました。
リーダーの山根さんは、「ダンスを教えに来ているわけではなくて、timeleszに入りたいからどうしたらいいかわからない」と涙します。
その葛藤に松島さんが気が付き、チームで山根君の抱えている思いを伝えた方がいいと話します。
「みんな人生をかけてここに来た人なはず」
「熱量の差を感じてしまう、ぬるいとすら思う」
「もっと本気でやらなくちゃいけない」
「コイツ光ってるなって思わせるパフォーマンスをしたい」
自分の抱えている思いをチームメンバーにしっかり伝えます。
山根さんの覚悟を聞いたメンバーはさらに上を目指すべく、最終調整に臨みます。
気持ちをしっかり統一させて、夜は睡眠時間を削って自主練習を行います。
明日は最終審査本番になります…!
3次審査3日目
3日目の最終調整では、少しずつ良くなってきているYELLOWチーム!
メンバーからも候補生の成長を見て感じ取れたようです!
ですが、佐藤勝利さんには「もっと気持ちを前面に出してパフォーマンスをして欲しい」と厳しい言葉を貰います。
この言葉には、本番はエネルギーとして力は必ず出るから、練習でも本気を出してとの激励だったのです。
チーム仲は全チームの中でも群を抜くくらいの親密さですが、イマイチ評価が上がり切らないYELLOWチーム。
審査の評価はどうなるのでしょうか?
YELLOWチームの評価はコチラです!
- 強い思いを感じられた
- スキルでカバーできない部分を気持ちで持って行ったことがちゃんと見えた
- パワーが足されて緩急も見えて成長を見ることが出来た
- 永井陸さんは、100%全力で出来たか?との問いにマイクパフォーマンスの甘さが出たと回答
- でも永井さんが居たからこそのチームだったと思う
- 大上君の音程をしっかり合わせてきたのが驚いた!
- 山根くんのポジションの安心感があった!
YELLOWチームの裏側
timeleszオーディション6話ネタバレ!シンメは誰でYELLOWチームの評価まとめ
今回は、timeleszオーディション6話のネタバレ!シンメは誰でYELLOWチームの評価はどうだったのかをまとめました。
timeleszオーディション6話3次審査のYELLOWチームグループ審査評価はこちらです。
- timeleszに入りたいという気持ちに差が統一されたパフォーマンスだった!
- 経験者と未経験者の差も課題だったが、思いを感じ取れた!
- 直すべきところをゆっくりでも確実に改善したところに高評価!
- 曲の緩急やパワーを感じられて素晴らしかった
今回のグループ審査では、YELLOWチームは個々の温度差を調整するところから始まりました。
個人戦ではあるけれど、オーディションではグループ内での立ち回りもかなり見られているように思います。
timeleszに新メンバーとして入ったら、グループ活動が必須。
その中で仲間として一緒に活動して行けるメンバーを探すオーディションなので
「timeleszに入りたい」気持ちが大きい人を選びたいのが本当のところだと思います!
もちろんファンとしてもそう感じています!
毎回感動を生むオーディションは、次ですべてのグループの審査が終了します。
次からはどんな展開になるのでしょうか!
次のエピソードはRED チームに密着です!
次からは毎週配信へと切り替わりますよ!
𝘁𝗶𝗺𝗲𝗹𝗲𝘀𝘇 𝗽𝗿𝗼𝗷𝗲𝗰𝘁 -𝗔𝗨𝗗𝗜𝗧𝗜𝗢𝗡-次回は12/6(金)22:00配信開始です!