サマーズイブピンクと紫の違いは?成分や香りを徹底調査!

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サマーズイブピンクと紫の違いは?成分や香りを徹底調査!
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デリケートゾーンのケアに欠かせないフェムケア。

さまざまなブランドから多くデリケートゾーンケア商品が発売されています。

その中でも特に人気なのがデリケートゾーンケアソープ「サマーズイブ」です。

特に、ピンクと紫のパッケージが目立つデリケートゾーンケアソープは、ドラッグストアなどでよく見かけるのではないでしょうか?

デリケートゾーンケアソープ「サマーズイブ ピンク」と「サマーズイブ 紫」どちらも人気の商品ですが、一体どのような違いがあるのでしょうか!

・デリケートゾーンケアソープサマーズイブピンクと紫の違いは?
・デリケートゾーンケアソープ
サマーズイブピンクと紫の成分や香りは?

今回は、サマーズイブピンクと紫の違いや、成分や香りなど、気になる違いを徹底的に調査してみました!

デリケートゾーンは、肌の中でも特に敏感な部分です。

そのため、どんなデリケートゾーンケア商品を選ぶかによって、肌への負担や効果が大きく変わってきます!

この記事では、サマーズイブピンクと紫の違いと、成分や香りを徹底調査しましたので、デリケートゾーンケアソープ商品選びの参考になれば幸いです。

デリケートゾーンの悩みを抱えている方、フェムケアに興味のある方は、ぜひ最後まで読んでみてください。

目次

サマーズイブピンクと紫の違いは?


デリケートゾーンケアソープとして、手に入りやすいサマーズイブ。
サマーズイブは、ドラッグストアでも気軽に購入することが出来、デリケートゾーンケア初心者にも買いやすいソープです。

いもこ

サマーズイブは米国で発売されて50年以上!信頼できるデリケートゾーンケアソープのパイオニアブランドなんです♪

サマーズイブは種類が複数あって初めて購入する方にとっては、迷ってしまいますよね。

今回はデリケートゾーンケアソープサマーズイブのピンクと紫の違いについて調べてみました!

サマーズイブピンクは、敏感肌用!


デリケートゾーンケアソープ・サマーズイブピンクは、敏感肌の方に合いやすい「マルチベネフィット シンプリーセンシティブ」

デリケートゾーンの皮膚は、まぶたよりも薄く繊細な場所。
「シンプリーセンシティブ」は、「デイリーバランス」よりもさらに穏やかな処方でつくられており、香りも抑えめなので、とくに敏感肌が気になる方におすすめです。

サマーズイブ公式サイトより

サマーズイブは、乳酸とプレバイオティクス(整肌成分)配合されていて、敏感肌の方に合わせて作られています。

敏感肌の方は、強い洗浄成分のボディソープを使うと、乾燥が酷くなったり荒れたりしてしまいますよね。

サマーズイブのピンクは、デリケートゾーンの悩みである、においやかゆみなどのトラブルにももちろん対応でき、なおかつ肌に優しい洗浄成分です。

初めてデリケートゾーンケアを始める際にも、肌にお悩みがある方はデリケートゾーンケアソープサマーズイブピンクを選んでおくと安心ですね♪

サマーズイブ紫は、ベーシックなノーマル肌用!


デリケートゾーンケアソープサマーズイブ紫は、ベーシックなノーマル肌用の「 マルチベネフィット デイリーバランス」

気になるデリケートな汚れをやさしく洗い流します。

敏感肌用でもしっかりとした洗い心地で、フレッシュ感をキープします。毎日の洗浄に使うことで、清潔でフレッシュでいられる満足感をチャージします。

サマーズイブ公式サイトより

サマーズイブは、肌に合わせた弱酸性のソープで、デリケートな肌のpHに合わせた弱酸性の設計です。

使ってみよう!と思い立ったら、ベーシックなデリケートゾーンケアソープサマーズイブ紫を選んでおけばOKです♪

サマーズイブピンクの成分や香りは?

デリケートゾーンケアソープ・サマーズイブピンクの成分はコチラです!

水、ラウレス硫酸Na、塩化Na、ラウリルグルコシド、コカミドプロピルベタイン
ポリクオタニウムー7、αーグルカンオリゴサッカリド、乳酸、安息香酸Na、EDTA-2Na、水酸化Na、香料

特に注目すべき成分は、α-グルコオリゴサッカリド

一般的には「グルコオリゴ糖」と呼ばれています。
あまり馴染みが無いですが、α-グルコオリゴサッカリドは、理想的な肌環境に整え、肌を保湿してくれます。

サマーズイブピンクは、敏感な肌の方のために、より穏やかな処方になっており、香りも抑えた配合になっています♪

かすかなフローラルソープの香り

香りは、「かすかなフローラルの香り」です。

ピンクは、マルチベネフィット シンプリーセンシティブなので敏感肌の方に向けて作られています。

サマーズイブピンクと紫は、配合成分は同じですが、配合量が異なっています

デリケートゾーンケアソープ・サマーズイブピンクは香料など刺激のある成分が最小限に配合されています。

香りが強いものが苦手な方や、初めてデリケートゾーンケアをする方、肌が荒れやすい方はサマーズイブピンクがおすすめです!

サマーズイブ紫の成分や香りは?

デリケートゾーンケアソープ・サマーズイブ紫の成分はコチラです!

水、ラウレス硫酸Na、塩化Na、ラウリルグルコシド、コカミドプロピルベタイン
ポリクオタニウムー7、αーグルカンオリゴサッカリド、乳酸、安息香酸Na、EDTA-2Na、水酸化Na、香料

先ほどもお伝えした通り、サマーズイブピンクと紫は配合成分は同じです。

じゃあ、紫は洗浄力が強いのかな?と思いますよね。
ベースとなる成分は同じですが、洗浄力が強いという訳ではありません。

サマーズイブ紫も、ピンクと同様に、デリケートゾーンの汚れはしっかり落としますが、必要な皮脂の洗い流し過ぎを防ぎます。

サマーズイブは、デリケートゾーン専用ソープなので、元々が敏感肌向け成分配合になっています。

生理中なども、ムレやカサつきといった不快感が気になりますので、そんな時こそサマーズイブでケアすることで、気持ちよく清潔に過ごすことが出来るんです。

フローラルソープの香り

香りは「フローラルソープの香り」です。

サマーズイブピンクに比べると、とても華やかな香りが続くのが特徴的です。
デリケートゾーンのトラブルは人にも相談しにくいですし、長引いて気持ちがネガティブになったりもします。

そんな時に、サマーズイブのフローラルの香りで少し華やぐことが出来ますね!

香りでごまかすようなものではなく、デリケートゾーンに特化した処方。
さっぱりと洗浄もし、悩みも解決できるので、言うことなしですね♪

香りも楽しみたい方、ボディーソープで肌荒れの不安が無い方は、ベーシックなサマーズイブ紫がおすすめです!

サマーズイブピンクと紫の違いは?成分や香りを徹底調査!

今回は、デリケートゾーンケアソープ・サマーズイブピンクと紫の違いは?成分や香りを徹底調査しました!

サマーズイブのピンクと紫、どちらを選べばいいのか悩んでいた方も多いのではないでしょうか。

サマーズイブ ピンクは、保湿成分が豊富で、乾燥が気になる方や敏感肌の方におすすめ!
・サマーズイブ 紫は、さっぱりとした洗い上がりを求める方や、香りを楽しみたい方におすすめ!

・サマーズイブの成分はほぼ一緒で、刺激成分が配合量が穏やかなのがピンク!
・サマーズイブピンクと紫の香りは、どちらもフローラルの香り!

どちらを選ぶかは、あなたの肌質や悩みによって異なります。

この記事で紹介した情報を参考に、自分にぴったりのデリケートゾーンケア商品を選んで、快適な毎日にして頂ければうれしいです♪

また、デリケートゾーンの悩みは、人それぞれ。

この記事で紹介した商品以外にも、自分に合ったデリケートゾーンケア商品がたくさんあります!

ぜひ、色々な商品を試して、自分にぴったりのものを見つけてみてください♪


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